【遊戯王】規制後(2017年10月)のABCデッキ 〜サイバーABC十二獣〜
2017年10月の改訂で「ABCドラゴン・バスター」が規制されるというABCにとって痛すぎる改訂になりました。
これによりABCは機能を停止する……
という訳ではありません!
「ABCドラゴン・バスター」が規制されたとしても、ABCの展開力は残っています!
回り始めるとデッキからABC全てが落ちきるまで回ることが出来ます。
その落としたABCを「ABCドラゴン・バスター」に使うのではなく、あえて違うカードに使う…
今回はそのようなデッキです!
レシピです
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【サイバーABC十二獣】
メインデッキ:43枚
EXデッキ :15枚
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【モンスター】32
ファイヤー・ハンド ×2
十二獣サラブレード ×3
十二獣ヴァイパー ×3
アイス・ハンド ×2
C-クラッシュ・ワイバーン ×3
B-バスター・ドレイク ×3
Emトリック・クラウン ×2
十二獣モルモラット ×1
A-アサルト・コア ×3
十二獣ラム ×2
同族感染ウィルス ×1
Emハットトリッカー ×1
サイバー・ドラゴン ×3
サイバー・エルタニン ×3
【魔法】8
死者蘇生 ×1
貪欲な壺 ×2
炎舞-「天璣」 ×1
テラ・フォーミング ×1
ユニオン格納庫 ×2
ハーピィの羽根帚 ×1
【罠】3
針虫の巣窟 ×3
【エクストラ】15
ABC-ドラゴン・バスター ×1
No.41 泥睡魔獣バグースカ ×1
恐牙狼 ダイヤウルフ ×1
十二獣タイグリス ×2
十二獣ワイルドボウ ×1
十二獣ハマーコング ×1
十二獣ライカ ×3
No.39 希望皇ホープ ×1
SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング ×1
電影の騎士ガイアセイバー ×1
ヴァレルロード・ドラゴン ×1
ファイアウォール・ドラゴン ×1
はい。
見てみればわかると思いますが、今回のデッキは「サイバー・エルタニン」を使うデッキです。
ABCのデッキと思わせ、このモンスターを出すことによって対応させず勝ちに持っていくというデッキです。
主に動き出しは遅く、サイバー・エルタニンを出すのに4〜6ターンかかるのが問題でしょう。
以上で今回は終了とします。
質問等はコメントにお願いします┏●
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【遊戯王】超戦士カオス・ソルジャーを使ったデッキレシピ〜超戦士サクリファイスHERO〜
今回は「超戦士カオス・ソルジャー」をメインとした超戦士サクリファイスHEROというデッキを紹介していきます。
このデッキは主に後攻ワンキルを狙った脳筋デッキです。
流石に「超戦士カオス・ソルジャー」だけではワンキルするのは難しいので、HEROとサクリファイスを混ぜています。
レシピです。
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【超戦士サクリファイスHERO】
メインデッキ:43枚
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【モンスター】23
サクリファイス ×2
開闢の騎士 ×3
混沌の使者 ×2
E・HERO エアーマン ×2
E・HERO シャドー・ミスト ×1
Emトリック・クラウン ×2
妖精伝姫-シラユキ ×1
マンジュ・ゴッド ×1
宵闇の騎士 ×3
召喚僧サモンプリースト ×1
疾走の暗黒騎士ガイア ×1
超戦士カオス・ソルジャー ×2
カオス・ソルジャー -開闢の使者- ×1
カオス・ソルジャー ×1
【魔法】20
超戦士の萌芽 ×3
超戦士の儀式 ×2
イリュージョンの儀式 ×2
カオスの儀式 ×1
儀式の下準備 ×2
儀式の準備 ×1
ヒーローアライブ ×1
おろかな埋葬 ×1
混沌の場 ×2
テラ・フォーミング ×2
トレード・イン ×3
【罠】0
エクストラデッキは自分がワンキルできると思うランク4を積んでもらえれば充分です。
例えばライトニングやガガガザムライなどなど自由です。
回し方は「超戦士の萌芽」を使い「超戦士カオス・ソルジャー」を出すのですが、
萌芽の効果をうまく利用しデッキからモンスターを墓地に送り戦うデッキです。
例えば…
①「超戦士の萌芽」で「E・HEROシャドー・ミスト」を手札から「Emトリック・クラウン」をデッキから墓地に送り「超戦士カオス・ソルジャー」を儀式召喚します。
↓
②墓地に送られた「E・HEROシャドー・ミスト」と「Emトリック・クラウン」の効果が発動します。
「E・HEROシャドー・ミスト」は「E・HEROエアーマン」をサーチしてきて、「Emトリック・クラウン」は墓地から蘇生されます。
↓
③召喚権をつかい「E・HEROエアーマン」を召喚し特殊召喚された「Emトリック・クラウン」とエクシーズするような流れです
先程説明した動きも例に過ぎないので、
他にも沢山選択肢はあります。
今回は以上です。
リクエストなどあればコメントお願いします。
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【遊戯王】HERO真竜公認大会優勝デッキレシピ
最近忙しくて遊戯王出来ていなかったのですが、久しぶりに時間が空いたので遊戯王の公認大会に参加してきました!
レシピです↓
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【HERO真竜】
メインデッキ:43枚
EXデッキ :15枚
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【モンスター】10
灰流うらら ×1
E・HERO エアーマン ×2
E・HERO シャドー・ミスト ×1
E・HERO バブルマン ×1
真竜導士マジェスティM ×2
真竜拳士ダイナマイトK ×2
真竜剣皇マスターP ×1
【魔法】17
ヒーローアライブ ×3
真竜凰の使徒 ×2
ドラゴニックD ×1
テラ・フォーミング ×2
死者蘇生 ×1
貪欲な壺 ×1
サイクロン ×3
マスク・チェンジ ×3
真竜の継承 ×1
【罠】16
真竜皇の復活 ×2
デモンズ・チェーン ×3
リビングデッドの呼び声 ×3
虚無空間 ×1
神の宣告 ×1
神の警告 ×1
昇天の剛角笛 ×2
蟲惑の落とし穴 ×1
戦線復帰 ×2
【エクストラ】15
M・HERO ダーク・ロウ ×2
M・HERO カミカゼ ×1
CNo.39 希望皇ホープレイ ×1
No.39 希望皇ホープ ×1
フレシアの蟲惑魔 ×1
励輝士 ヴェルズビュート ×1
No.101 S・H・Ark Knight ×1
No.41 泥睡魔獣バグースカ ×1
電光千鳥 ×1
恐牙狼 ダイヤウルフ ×1
SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング ×1
電影の騎士ガイアセイバー ×1
ファイアウォール・ドラゴン ×1
ヴァレルロード・ドラゴン ×1
まずは結果から、、、
結果は
優勝しました!(タイトルにも書いてあります)
自分自身初めての優勝なのでとても嬉しいです!
1人目…魔弾青眼 ✕〇〇
2人目…クローラー✕〇〇
3人目…ガジェット✕〇〇
僕は誰とでも最初には負けるらしいですね()
1人目の人は今流行りの魔弾とその攻撃力を補う青眼を混ぜたものでした。
主に1人目の人は真竜で対処しました。
ダーク・ローを出すことができませんでしたが、エアーマンで殴ったりして勝ちました。
2人目の人は(おそらく)純粋なクローラーです。
レシピを見てもらえばわかると思いますが、僕はバック除去用として「電光千鳥」を採用してます。
それがたまたまクローラーに刺さり優位にデュエルを進行できました。
3人目の人は、ランク4を立てるギミックとしてガジェットを軸としていました。
ランク4をたたせなければいいので、
バグースカを使って制圧し、フィールドを安定させて勝ちに持っていきました。
以上が大会の報告です。
ここからはデッキの回し方を説明したいと思います。
主にダーク・ロー、マスターPをたてて
バックで妨害するデッキです。
それだけです。とても単純なデッキです。
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【遊戯王】〜オベリスクデッキ〜ライトニングにも処理されない!?1軸オベリスク
遊戯王で最強のカードはなんだろうか?
EM?十二獣?真竜?恐竜?征竜?エクゾディア?
違う。何もかも違う。本当の最強は3体の神
ラーの翼神竜
のはずだった。
アニメでは神の中でも最強の神と謳われたラーの翼神竜もOCG化したらもはやその姿の欠けらも無い(いやOCG化されてないのかもしれない)
オシリスの天空竜は再現はされたが、完璧な耐性は無くなりモンスターが召喚されると勝手に召電弾を飛ばしてしまい相手に利用されてしまうことから別名ドジリスと名付けられてしまっている。
オベリスクの巨神兵もほぼ完全耐性が無くなり、2体のモンスターをリリースすると相手と相手のモンスターに4000のダメージを与えたり攻撃力が無限になったりとする効果が無くなり、OCGでは2体もリリースして相手のモンスターをすべて破壊しこのターンオベリスクの巨神兵は攻撃できない程度の効果になっている。
しかし、こんな姿になった神でも使う人やこんな姿になったからこそ使う人もいる。
なのでオシリスの天空竜のデッキなどは無限ループが開発され日々強化されたり、ラーの翼神竜も公式の強化がされ大会などでも使われつつある。
しかしどうだろうか。オベリスクの巨神兵だけどうしようもないのだ。今になっては手札1枚でオベリスクと同じ打点を出せてしまうのだ。
しかもオベリスクはお手軽ライトニングで突破出来てしまうのだ。
しかも、オベリスクは自身の効果で対象を取れないために装備カードも装備できない。
どうしようもないのだ。
だが希望を捨ててはならない!
今回(サーキットブレイク)
のパックで収録された「ダックドロッパー」というモンスターに注目していただきたい。デュアル効果で相手は自分に直接攻撃しか出来なくなるのだ。
そう。場のモンスターを破壊させない!
そして手札誘発で攻撃を止める!
そうなのです。やるのはレベル1モンスターを軸としたオベリスクです。
そして相手は直接攻撃しか出来ないのでライトニングでオベリスクを処理できない…!
話が変わりますが…
1軸といえば、みなさんはイチジクがアラビア南部出身だということをご存知だろうか。
このデッキはアラビア南部の出身のオベリスクによるビートデッキです。
茶番はここまでにしてレシピです。
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【アラビア南部の証明写真】
メインデッキ:40枚
EXデッキ :15枚
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【モンスター】28
ダックドロッパー ×3
LL-コバルト・スパロー ×3
LL-サファイア・スワロー ×3
LL-ターコイズ・ワーブラー ×3
速攻のかかし ×2
バトルフェーダー ×3
EMドラネコ ×3
SRメンコート ×3
Emトリック・クラウン ×2
オベリスクの巨神兵 ×3
【魔法】6
化合電界 ×3
テラ・フォーミング ×2
神縛りの塚 ×1
【罠】6
波紋のバリア -ウェーブ・フォース- ×3
EMピンチヘルパー ×3
【エクストラ】15
LL-アセンブリー・ナイチンゲール ×3
CNo.39 希望皇ホープレイ ×1
No.39 希望皇ホープ ×3
SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング ×2
電影の騎士ガイアセイバー ×2
デコード・トーカー ×1
ファイアウォール・ドラゴン ×3
LLは「ダックドロッパー」を手札に加えることが出来る「LLーコバルト・スパロー」を回すために積んであります。
なので普通にLLとして動くこともできます。
「ファイアウォールドラゴン」の相互リンク効果を使い手札誘発カードをつかいまわす事で手札誘発を発動しやすくすることもできます。
直接攻撃させそれを止め高打点で殴る
一方的な暴力でゲームを終わらせるというのが理想です。
しかし、構築上事故というものが起こりやすくなっています。それが課題ですね。
大体の事故としては手札に切り札であるオベリスクが集まりすぎる事です。(回してたらもうオベリスクいらn((ry)
自分自身圧倒的オベリスク推しなので
これからもオベリスクを活躍させるデッキを考えていこうと思っています。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
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【遊戯王】規制後(2017年7月)のHERO真竜デッキレシピ
永続トラップが邪魔で次の動きができないという事件がHEROデッキで起こり、このデッキを作りました
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【HERO真竜】
メインデッキ:40枚
EXデッキ :15枚
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【モンスター】10
灰流うらら ×1
E・HERO エアーマン ×2
E・HERO シャドー・ミスト ×1
E・HERO バブルマン ×1
真竜導士マジェスティM ×2
真竜拳士ダイナマイトK ×2
真竜剣皇マスターP ×1
【魔法】15
ヒーローアライブ ×3
真竜凰の使徒 ×1
ドラゴニックD ×1
テラ・フォーミング ×2
死者蘇生 ×1
貪欲な壺 ×1
サイクロン ×3
マスク・チェンジ ×3
【罠】15
真竜皇の復活 ×2
デモンズ・チェーン ×3
リビングデッドの呼び声 ×3
虚無空間 ×1
神の宣告 ×1
神の警告 ×1
昇天の剛角笛 ×2
蟲惑の落とし穴 ×1
奈落の落とし穴 ×1
【エクストラ】15
M・HERO ダーク・ロウ ×2
M・HERO カミカゼ ×1
CNo.39 希望皇ホープレイ ×1
No.39 希望皇ホープ ×1
フレシアの蟲惑魔 ×1
励輝士 ヴェルズビュート ×1
No.101 S・H・Ark Knight ×1
No.41 泥睡魔獣バグースカ ×1
ガガガガンマン ×1
No.59 背反の料理人 ×1
SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング ×1
No.24 竜血鬼ドラギュラス ×1
電影の騎士ガイアセイバー ×1
ファイアウォール・ドラゴン ×1
枚数にバラつきがあるのは現在使ってるデッキだからです。(ガンマンは購入予定です)
では、このデッキの回し方を説明していきます。
理想の動きとしては先行で「ダーク・ロー」と真竜モンスターを立てることです。
強い点としては、妨害力が高くその上突破力もあるという点です。
「ダーク・ロー」とバックで妨害した上後半は「マスターP」で妨害するのでなかなか途切れません。
弱い点としては
事故した時の絶望感が半端じゃありません。
全くと言っていいほど、動きません。
このデッキを回した結果ですが
ビートダウン型RR、影霊衣に全勝
真竜王、ビートダウン型先史遺産と半々くらいの勝率でした!
デッキの紹介は以上とします
ここまで見ていただきありがとうございました。
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最近忙しくて投稿が遅れました。
申し訳ございません
【遊戯王】リンクと相性がいいかもしれない生存境界考察
まず生存境界の効果から
通常罠
(1):フィールドの通常モンスターを全て破壊し、
破壊した数までデッキからレベル4以下の恐竜族モンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊される。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの恐竜族モンスター1体と
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
さて、うまく使えば大量展開できそうな予感…
まずはどうコストを用意するか考えましょう
通常モンスターを用意する必要があるとう点が厄介ですが、トークンも通常モンスター扱いです
そして大量展開を狙うとするなら、スケープ・ゴートやスケープ・ゴーストなどが5枚トークンを生成するのであっていると思います
スケープ・ゴート
速攻魔法
このカードを発動するターン、自分はこのカードの効果以外ではモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚できない。
(1):自分フィールドに「羊トークン」(獣族・地・星1・攻/守0)4体を守備表示で特殊召喚する。
このトークンはアドバンス召喚のためにはリリースできない。
スケープ・ゴースト
リバース・チューナー・効果モンスター
星1/闇属性/アンデット族/攻 0/守 0
(1):このカードがリバースした場合に発動できる。
自分フィールドに「黒羊トークン」(アンデット族・闇・星1・攻/守0)を任意の数だけ特殊召喚する。
そして今はリンク召喚があります
リンク召喚と合わせると大量展開をできると思いました
例えば幻想のミセラサウルスとジャイアント・レックスでLink4のモンスターをリンク召喚したとしましょう
そうすると幻想のミセラサウルスの効果でレベル4をリクルートできその上、除外されたジャイアント・レックスが特殊召喚されます
先程は一つの例ですが他にもやれることはあります
まとめ
大量のトークンを場に出し生存境界をうつと大量展開をできる可能性があるということです
ここまで見てくださりありがとうございました。
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【遊戯王】規制後(2017年7月)の十二獣デッキ
前回の改訂(2017年4月)でドランシアが禁止、モルモラットが制限、会局が禁止今回の改訂(2017年7月)でブルホーンが禁止になりました
環境を制圧し、ネズミ大国を創り規制されてもなお環境に顔を出していたので妥当です。
しかしここまで規制された十二獣は十二獣軸デッキ(多少の混合は除く)で動けるのでしょうか?
今回は規制後の十二獣について考えていきます。
十二獣は混ぜればまだ何とかなると自分は思いますが……
やはり十二獣軸のデッキとなると難しいですね…
そもそも問題となってくるのは打点でしょう
十二獣は最大の攻撃力でもサラブレードの1600が限界です。
今まではブルホーンで安定的にヴァイパーを手札に持ってくることができ、戦闘でも安心でしたが今回はそうは行きません
さらには妨害力も低いというところでしょうか?
そうなってくるとメタビートとかいいと思います。
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・メタビート十二獣の利点
打点が低く妨害力の無い十二獣を妨害カードで守ることができる上に妨害することもできる
・メタビート十二獣の弱点
立ち直りがほぼ不可能
バック除去に弱い
十二獣自体特殊召喚をするので命削りや強欲で謙虚な壺などが使いずらいのです
強欲で貪欲な壺や貪欲な壺は使えるのですがそれだけでは心細いですね
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ではこの弱点を克服できるカードは何かと考えたところ、とてもいいテーマがありました
餅と共に駆けた「バージェストマ」です
「バージェストマ」は妨害もできますしその上、
「ピカリア」や「積み上げる幸福」なども使うことができます。
十二獣は地属性なので「ミセス・レディエント」を立てることができエクストラモンスターの展開にも繋がります。
そうなのです。噛み合いまくってます←大袈裟
動きの説明です
理想としてはやはり先攻が欲しいところですね
「十二獣」をに出して「バージェスト」を伏せる。二ターン目から本格的に動き出す。
二ターン目以降は「十二獣」の打点を徐々に上げていき「餅カエル」等で制圧します。「グローアップ・バルブ」も入れるつもりなので「ナチュル・ビースト」も出せます
この構築がどこまで戦えるかはまた後に結果を説明するつもりです。
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